宿泊予約

【人屋根・hitoyane】人の営みの上にかかる屋根。『会う』『企てる』『食べる』そんな、にっぽうの家で体感する『今日』が生まれる家です。

あの人だったら、
どうするだろう?
難しい状況には、
架空の人に頼る。

みなさん、こんにちは。

今日は、「受け身」についてご報告します。

 

今日は、初めて関係者の方が泊まりに来てくれます。

滞在していただいた感想をもとに、

さらに良い場所にしていきたいと思っております。

 

宿泊者の方だけではなく、

ここ数日は、様々な予定が詰まっており、

多くの人にお会いすることができました。

 

施設の見学やマルシェの参加、

ちょっとした立ち話から、

時間をとっての打ち合わせまで。

 

先ほどは、たまたま犬のお散歩で

施設の前を通った方と、お話する

なんてことも出来ました。

 

上士幌の日常に生きている気がして、

嬉しくなりました。

 

本当に多くの方に、

たった数日でお会いできて。

こんなに多くの方にお会いしたのは、

初めてかもしれません。

 

そんな人との出会いの中で、

様々なことが身の回りで起き、

いろんな言葉をもらったり、

様々な人の表情を見た数日でした。

 

当然、うまく行かないこともありますし、

快く思っていないかもなぁ…と

申し訳なく思うこともありました。

 

様々な人の感情に触れ、

少しずつ疲れている自分に気がつきます。

そんな時、ふと考えました。

「あの人なら、どうするかな。」

 

尊敬する人が、もしここにいたら、

僕と同じ状況だったら、

どうするだろう…と想像するのです。

 

お名前は書きませんが、

実際にいらっしゃる尊敬する方を

いつも想像しています。

 

しかもひとりではなく、

状況によって登場する人は変わります。

 

自分の隣にいて、斜め45度くらいの横顔を見て、

その人がどうするかを、じーっと見ている感覚。

 

そうすると、

なんだか今の状況自体に、

上手な受け身を取ることができて。

 

より丁寧に。言葉を汚さずに。

対応することが出来たような気がします。

 

実際に、その尊敬する人がいたら、

どんな風に対応するのかわかりません。

でも、僕が頭の中で描くその人は、

常にお手本であってくれます。

 

そこまでまでいくと、

もはや架空の人かもしれませんが、

僕にとっては大事な存在です。

 

上手に受け身を取れたら、

気持ちが良いものです。

 

いつも上手に受け身が取れるわけではない。

だからこそ、忘れたくないなと思い、

書かせていただきました。

 

また、報告します。